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シンガポールの幼稚園について

皆さん、こんにちは。18DのXZです。 P3に突入してから、少し時間的な余裕が出ているように感じます。その余裕が消えるまでにブログを更新したいと思います。 自己紹介にも述べましたが、私は4歳の子供を連れて入学しました。 働く女性の数も増えてきて、今後MBAママがどんどん出てくるではないかと考え、シンガポールの幼稚園について少し紹介したいと思います。皆さんのご参考になれば幸いです。 シンガポールは教育熱心の国として有名ですね。また、どこの保育所、幼稚園、学校でも英語と中国語のbilingual教育が行われます。 うちの子は4歳なので、その年齢の子供が入れるような施設について調査したため簡単に紹介します。 Option① Local幼稚園 日本の幼稚園とほぼ変わらなく、午後2時か3時までしか運営しません。教育熱心の国なので、一杯勉強させる幼稚園は非常に人気で、外国の子供が一時的に入学することは基本不可能です。 Option② Local保育型幼稚園チェイン(Pre-school) 単純な保育だけではなく、幼稚園みたいに豊富なcurriculumが用意されています。朝から英語授業、数学、中国語、漢字、とりあえず勉強が多いようです。運動などは割りと少なく、室外活動も少ない(そもそも建物の中に設置されることが多いので活動する場所があまりない)です。 代表的なスクールはMindchampsとLearning vision。どちらもchainなのでシンガポールのあちこちにあります。 朝7:30から夜7時まで子供を見てくれます。朝食、昼食及び午後のおやつが含まれます。園ごと費用が多少違いますが、大体月1200 SGD~1400SGDの範囲に入ります。 INSEADへ一番近いのはLearning vision (fusionopolis園)とMindchamps(Bouna Vista園)。 Option③ Montessori型保育/幼稚園 シンガポールの典型的な勉強方法を採用せず、montessori法を採用する施設です。夜遅くまで保育してもらう園は少ないが、調べてみたらいくつあります。ただやはり人気なので(なぜならシンガポールにいる外国の方は、このような勉強方法が好きらしいです)急遽入学させることは難しいです。 INSEADへ近い...

Electiveの授業紹介② -P4編-

18Jのまっきーです。今回は私がP4(フォンテーヌブローキャンパス)で取った授業を紹介します。P3に引き続き、アントレ系、ファイナンス系、ソーシャルインパクト系の授業を中心に選択しました。 ①     Brand Management (Professor: Pierre Chandon) マーケティングの応用授業で、特にブランディングについて、ケースディスカッションをメインに学びます。この授業で扱うケースはほぼ全てが担当の教授により執筆されており、ケースの背景などが深くわかることが特徴です。 MBA のブランディング、 Uniliver 、 Renova (ポルトガルの紙会社)、 Steinway (ピアノ)のケース、バイアグラのケースなど多岐にわたるケースを扱い、消費者の選好が変化する中ブランドを保つのが良いのか柔軟に変更していくべきなのか、 B to B の業界においてブランドは意味を持つのか、ブランドの水平展開/垂直展開はどのような時に有効なのか、シナジーはありうるのか、など様々な点について議論をしていきます。 評価は授業での発言の他、個人での事前提出課題、またグループでの Case Write-up (レポート)によって行われます。 ②     Social Entrepreneurship (Professor: Stephen J. Mezias) その名の通り、ソーシャルアントレプレナーシップについて学ぶ授業です。実践形式が強く、初回の授業以外はソーシャルビジネス業界のスピーカーによる講演+ディスカッションという形式です。また、参加者はマイプロジェクトを設定して、教授と 2 回の個別打ち合わせをした後、自分のプロジェクトに関するレポートを提出します。私の場合は、「インバウンド観光客を対象にした日本の農家民泊プラットフォームの構築」という内容で、ジャパントリップの際に長野県飯田市への農家民泊をアレンジした経験を活かして書きました。 ③     Entrepreneurship in Action (Professor: Steve Haslett, Balagopal Vissa) 主に週末を使ったインテンシブな授業。シリー...

Electiveの授業紹介① -P3編-

こんにちは、 18J のまっきーです。今回は P3 から始まる Electiveの授業をいくつか 紹介したいと思います。大まかな P1-2 、 P3-5 の授業や学校生活の様子の違いについては、 17J の HO さんの投稿に詳しいのでこちらをご覧ください。 クラスの様子 - P1,P2編 クラスの様子 - P3,P4,P5編 またP1のコア科目については以下の18JのZSDYの記事が詳しいです。 P1のコア科目概観と授業の様子 私がP3/P4に取得した科目は以下の通りです。主にEntrepreneurship系とFinance系メインに若干Marketingを混ぜたような形です。INSEADのElectiveは多様な分野にわたっており、皆取りたい授業が多くて選ぶのに苦労するほどです。学校のホームページからもElectiveが見られますので、INSEADにアプライされる方は一度見てみてください。 Elective Overviw P3(以下の科目の他、コアが2科目あります) Impact Investing Strategy and Impact Applied Corporate Finance Market Driving Strategy New Business Venture The Art of Communication P4(選択科目のみ) Entrepreneurship In Action Management Decision Making Social Entrepreneurship Corporate Restructuring Brand Management Strategic Cost Management & Control 今回はP3に取った選択科目についてご紹介します。 ①Impact Investing/Strategy and Impact (Professor: Jasjit Singh) その名の通り、Social Businessについて、その戦略やImpact Investingといった観点から学びます。授業はケースディスカッションをメインに進められ、Room to ReadなどのNPOから...

INSEAD Japan Trip 2018⑤~振り返ってみて~

18Jのまっきーです。今回はジャパントリップの総括として感じたことを簡単に書ければと思います。 ①インバウンド観光地としての日本の高いポテンシャル INSEADに来て日本の食や文化に対する関心の強さを感じる機会がとても多かったのですが、今回実際にはじめて日本に来る人たちを案内してみて、コンテンツの多さを実感しました。京都では寺社や茶道・着物・舞などの文化、有馬では温泉、飯田市では日常生活、東京では浅草や築地、サブカルチャーやVR(バーチャルリアリティ)のマリオカートを楽しんだりと、伝統から最先端技術に至るまで楽しめる日本に驚いていたようでした。 ②一方でインバウンド客の立場に立った工夫は少ない まずジャパントリップを企画するとどの学校でも大変なのがベジタリアンの学生の食事の用意ではないでしょうか。INSEADの学生も2割程度はベジタリアンの学生だと思いますが、日本はまだまだベジタリアン対応が少ないので、ビーガンやハラルの対応なども含めてぜひもっと柔軟に対応できるように拡大してほしいと思います。 また食事の量についても旅館やコース料理などでは多すぎると感じることが多かったように思います。これは僕も若干意外だったのですが、やはり海外で普段と異なる食事をするということもあってか、普段より小食になる人も多いように感じたので、より少量で様々な料理を楽しめるような工夫があると良いのではないかと思いました。 あとは飲食店の予約でしょうか。電話でしか予約できないお店が多いのは不便。インターネットで英語だけで予約ができる店が増えると良いと思います。人気店であればあるほど日本人だけでも店が埋まってしまう中で海外からの客まで対応しきれないというところはあると思いますが、長期的な投資と思って受け入れる店が増えてほしいものです。 ③地域観光で更なるファンをつかむ 今回のジャパントリップの肝はなんといっても飯田市で農家民宿をしたことでした。「INSAEDの仲間たちに本当の日本を知ってもらいたい」という気持ちで企画した農家民宿。結果としては、課題も感じたものの、大きな可能性を確信できました。 日本の地域に「家族」を作る体験。旅が終わって1か月が経過した今でも多くの参加者がホストファミリーの名前を憶えているということには感動します。より多くの人にこのような体験が届けられるよ...

INSEAD Japan Trip 2018④~最終日・東京~

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6 日目最終日は東京ツアー。午前中はオプショナルツアーで築地ツアーとスカイツリー・浅草ツアーに分かれました。僕は築地ツアーを引率。まずは朝ごはんでお寿司。「寿司大」などの有名店はさすがに混んでいたので入れませんでしたが、やはり築地で食べるお寿司は美味しい。参加者も「今まで食べた中で一番おいしい」など、喜んでいました。 (写真は浅草・スカイツリーチームの写真) その後市場を見学して銀座に向かいました。この日のお昼もオプショナルランチ(鉄板焼き・寿司・天ぷら)だったのですが、私は寿司の人を連れて「銀座 久兵衛」へ。私は久兵衛に行くのは初めてだったのですが、リーズナブルな値段とおいしさ、海外の人に対する気配り・サービスに感動しました。昼食後は 20 名くらいの人が秋葉原に向かいメイドカフェを楽しみました。これだけ色々な国籍の人が集まって「萌え萌えキュン」と言いながらハートを作る姿は中々面白かったです。 夜は西麻布の「権八」でフェアウェルパーティを行いました。皆あっという間に終わってしまう Japan Trip を惜しみつつも、最高の思い出を作ろうということで会話が弾みました。参加者から幹事に対してメッセージをプレゼントしてもらうという予想外のイベントもあり、幹事としても非常に楽しかったです。

INSEAD Japan Trip 2018③~飯田市農家民泊~

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4 日目は今回の Japan Trip ハイライトの長野県飯田市の農家民泊。朝早くに有馬温泉を出発して昼頃に飯田市に到着。「かぶちゃんカフェテリア」(http://kabuchan.biz/cafe/)で昼食を頂いた後、かぶちゃん農園代表の鏑木さんに飯田市の特産物である柿やリンゴを使ったビジネスについて紹介してもらいました。ここで頂いた鏑木さんの作った「市田柿」には感動した参加者が多数。「東京で買えるのか?お土産に買っていきたい」と聞かれるくらいでした。その後、参加者は 4 人ずつのグループに分かれてそれぞれの農家へと向かいました。農家での体験はそれぞれの家で異なりますが、私が泊まった農家さんでは、薪割体験や農地を見せてもらった他、巻き寿司を皆で作りました。多くの農家さんは英語が話せないため、コミュニケーションが完全とはいえなかったですが、多くの家では google 翻訳などを活用したり、夕食づくりなどの体験、音楽を通して交流するなど、工夫をして意思疎通ができていました。農家民泊は、参加者からも「本物の日本を体験できた。」「農家の人たちのホスピタリティに感動した。」といった評価が得られました。 久しぶりにゆっくりと睡眠を取った翌日、 5 日目は飯田市での伝統体験です。人形浄瑠璃の観劇をした後、自分たちで人形を動かす体験。これがなかなか難しいのですが、器用な INSEAD の学生はすぐに動かし方を身に着けていきます。その後は文化財として登録されている杵原小学校で飯田市の特産品である水引作成のワークショップを行いました。職人さんや地元の方に作り方を教えてもらいながら、水引のキーホルダーを自分たちで作りました。その後は地元のお母さんたちに作ってもらった給食スタイルのお昼。個人的にここで食べた五平餅は絶品でした。杵原小学校には飯田市長の牧野市長にも来ていただき、歓迎の言葉を頂き、集合写真にも入っていただきました。 飯田市でのプログラムを終了した後は、バスにて東京に向かいました。この日は 18 時頃に新宿に到着して、その後は自由行動。ゴールデン街に行く参加者、ロボットレストランに行く参加者、パートナーと食事に行く参加者など、思い思いの夜を過ごしたようです。

INSEAD Japan Trip 2018報告②~京都・有馬温泉編~

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INSAED Japan Trip 2018これから詳細の報告をさせていただきます。 記念すべき1 日目(2月28日)は参加者が京都に集合してウェルカムパーティ。フランス、シンガポール、アブダビのキャンパスから学生が集まったほか、学生のパートナーも来ているため、初めて会う人、久しぶりに会う同級生もおり、参加者同士の会話が盛り上がりました。また日本の伝統を知ってもらおうと、お呼びした舞妓さんに舞を披露してもらいました。日本人でも見ることはほとんどないので、幹事も楽しませてもらいました。舞の意味などについて説明をしてもらったあとは写真タイム。 ウェルカムパーティが終わった後は河原町の居酒屋で 2 次会。この日は夜遅くまで日本酒を飲み続けました。。 2 日目は朝早くにホテルを出て京都観光。嵐山まで向かい、座禅体験組と茶道組に分かれます。私は茶道組の引率。畳の部屋で自分の好きなお茶碗を選び、お茶を点てます。参加者はお茶の点て方、飲む時の作法などにルールが多いのに驚いたようでしたが、楽しんでいました。その後は着物の着付けをしてもらい、京懐石の料理屋にて昼食。日本人の私にはとても美味しかったですが、お豆腐は好きな人もいればそうでない人も、というところでまちまちな反応でした。その後、嵐山の竹林を見て清水寺へ。夕方になると着物は寒い、ということで足早に清水寺を見て夜ご飯へ。オプショナルディナー(牛鍋・寿司・京野菜)の形で参加者が事前に選んだお店に向かいます。私は祇園のお寿司屋さんで久しぶりのお寿司を堪能。その後はバーで夜まで飲み明かしました。もう 2 日目になると、さすがのバイタリティで、僕らが付き添わなくても自分たちで夜中のラーメン屋に行ったり、カラオケ屋に行ったりしていました。 3 日目も引き続き京都観光。この日はバスを貸し切って、金閣寺、二条城、伏見稲荷を周りました。天気が最高な上に観光客はそこまで多くなく、金閣寺では理想的な集合写真が撮れました。京都では、多くの参加者から歴史や宗教について質問を受けました。金閣寺がいつ建てられたのかとか何に使われていたのか、といったことは wikipedia で調べればその場で回答できますが、「なぜお寺の中に鳥居があるのか」とか...